ポルトガルの伝統菓子で、カステラのルーツである、と聞いたとき、最初はちょっと信じられませんでした。 元々、守護聖人のお供え物として修道院で焼かれていたもので、福砂屋さんのHP内の「カステラ文化誌」によると、「16世紀から17世紀頃には砂糖や卵が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。