2015-01-01から1年間の記事一覧

自由すぎる…

ガチャガチャで、見つけちゃった、これ。 え、誰?と思った方。 全身。 ↓ その名も「自由すぎる女神 2」。 「自由すぎてキャンギャルする女神」って。 しかもシリーズの「2」なの? すごい。でもどこかから怒られません? 女神さま、転ぶ。の図。

おやつを作ってみた

今日は「蒸しパン」を作ってみました。 私にも出来そうなやつ。 ヨーグルト、砂糖に卵、油、そして、 ホットケーキミックス。 そりゃ無敵だよね。これがあれば。 で、混ぜ混ぜしたら、電子レンジへぽん。 そして、チン。 約4分半。 もう完成。 もちもちした…

ひと串四文

江戸の庶民たちが使った「寛永通宝」。 この貨幣には、四文銭と、一文銭があります。 寛永通宝 wikipedia 四文銭の裏には青海波が掘られ、俗に、「波銭」と呼ばれたそうです。 四文銭の登場時、「物価上昇の原因となる」と思われ、あまり歓迎されなかったよ…

Kingyo in blue Kanten

Kingyo (goldfish) is a freshwater fish bred from crucian carp with mutation and, together with carp, the most favorite ornamental fish for Japanese people. 金魚はフナの突然変異を改良した淡水魚で、鯉とともに日本人が最も好む鑑賞用の魚です。 …

夏の暑さで体調を崩した時に唱える呪文

【夏の暑さで体調を崩したら】 その一 疝は 幾瀬渡りて 伝つる苦ぞ 幾瀬渡りて 九瀬ぞかし という呪文を三回唱えるといいそうです。 疝は「しらたみ」と読みます。 ですので、上の「しらたみは いくせわたりて つつるくぞ いくせわたりて ここのせぞかし」の…

夏前の

暑いですねえ~ もうすぐ夏です。 今年ももう半分ほど来ちゃったよ!!あせるわぁ 「あじさいに燕」 葛飾北斎 日本の夏に欠かせない花のひとつ、紫陽花。

「絵を見て話せる タビトモ会話 JAPAN 日本」より 「桜」

今イチ、な画像が残念ですが、帰り道の「夜桜」。 「絵を見て話せる タビトモ会話 JAPAN 日本」 JTB マンガは玖保キリコさんです。 If you come to Japan in the early spring, you will be able to experience "hanami", or cherry blossoms viewing. (春…

花散る前に

姫りんごの花です。 花が散ったあとは、とても可愛らしい実を付けます。 生前祖父が大事にしていた、鉢植えの姫りんご。 多分もう誰もお世話しないだろう、というので、私が引き取りました。 ま、実際は、いつもは庭でほったらかしなんですが。 あ、でも今年…

今日の桜

行きつけの土手にて。 今日は風が強かったですねえ。 花びらがはらはら、風に舞ってました。 いつまでも、この場所に留まっていたいなあ。

sakura尽くし

今年の桜。 咲き始めた頃。 お友達と日帰り小旅行。 日本庭園。 天気が良くてよかったあ。 近所の小さな「山」。古墳? 雨が降り出す前に。 そして、今日。 雨の中、お散歩です。会社の近所の神社の桜を見上げて。 散ってしまうのが、もう惜しくて惜しくて。

花束

職場の送別会。 退職するひとの為に作って貰いました。 下は製作中のブーケ。 完成した花束を持って路上へ。 片手で急いで撮ったからアレですが、ホントはもっと綺麗です。

うちの椿姫たち

庭の椿姫たち。 こちらは本物の歌姫・マリア・カラス様 in La Traviata。 ヒロイン・ヴィオレッタです。 お美しゅうございます。 ちなみに私、このオペラの中では、『乾杯の歌』が大好きです。

椿姫のポスター

今年の椿。 つぼみのまま落ちたものもたくさんあったけど、この子たちは無事に咲きました。 これは道路沿いの椿。 椿姫 1896年 アルフォンス・ミュシャ アールヌーヴォーを代表する芸儒家であるミュシャが、女優・サラ・ベルナールのために制作した、≪ジス…

雨の中の華

雨が降り出す前の空。 曇天を背に。 この日はうちの課の送別会でした。 私は贈呈用のお花の手配をしたのですが、 期待した以上の豪華な花束に仕上げて貰いまして、 幹事グループ大満足。 街中には美しく着飾った女の子たちも多かったですね。 謝恩会? 雨の…

水仙連想

道に咲く水仙の花を見ていたら、思い出した。 私にとって、水仙の香水、というと、クロエのナルシスだが、父にとってはキャロンの名香・『ナルシス・ノワール』らしい。 少年時代の、憧れの香水、なんだって。 カラバッジオ 『ナルキッソス』 ウォーターハウ…

水仙の季節の終わる前に

ある日の、野生(?)の水仙(笑)。 ちょっと見づらいですが。 そろそろ水仙も終わっちゃうのね、と思っていたら、見つけちゃいました。 黄水仙の練り切り。 本物はもっとリアルな印象ですかね。 次は桜の季節です。水仙は今年はもう終わりということで、買…

今年の梅の花

天平2年、つまり730年。 正月13日(太陽暦2月8日頃)。 大宰府の大伴旅人邸で、「宴」が開かれました。 この「観梅の会」の主客は32人。その出席者の中には山上憶良も。 で、庭に咲いた梅の花を題材に歌を一首ずつ詠み合った。 旅人が書いたのでは、と言われ…