「色で読み解く日本史」 中江克己著 青春新書 P167 躑躅(つつじ) つつじには色んな種類、色がありますが、我が国では、赤みのある紫を「躑躅色」というそうです。 平安時代には既に「襲(かさね)の色目(いろめ)」のひとつに、「躑躅」の色目があったよ…
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